チームにしもろ 会員規約
第1条 チームにしもろ 会員
メンバーは会費を支払っている間、合同会社チームにしもろが定めるサービスを利用することができます。
第2条 会員登録
所定のフォームに情報を入力後、送付される電子請求書から会費を支払うことで会員となります。
会費は、初回は、登録時に請求され、翌月末まで会員となる権利が提供されます。
その後は毎月月初1日に請求され、当月内会員となる権利が提供されます。
第3条 利用できるサービス
1.合同会社チームにしもろが管理する不動産の一般利用
2.会員限定SNSグループの利用
3.合同会社チームにしもろが販売する製品の割引購入サービス
第4条 禁止事項
以下の行為を禁止します。
法令、裁判所の判決、決定もしくは命令、または法令上拘束力のある行政措置に違反する行為
公の秩序または善良の風俗を害する行為
反社会的勢力に対する利益供与その他の協力行為
チームにしもろ会員、または第三者の権利、利益、名誉等を侵害する行為
第三者になりすます行為または意図的に虚偽の情報を送信する行為
第三者の個人情報その他のプライバシーに関する情報を不正に収集、開示、または提供する行為
不正アクセス行為、第三者のアカウントを利用する行為、複数のアカウントを作成しまたは保有する行為、その他これらに類する行為
会員サービスの誤作動を誘引する行為
会員サービスが通常意図しないバグを利用する動作を生じさせ、または、通常意図しない効果を及ぼす外部ツールの利用、作成、または頒布を行う行為
コンピュータウイルス等の有害なプログラムをチームにしもろまたは第三者に送信し、または流布する行為
本規約に違反し、または、会員サービスの趣旨目的に反する行為
その他、合同会社チームにしもろが合理的に不適切と判断する行為
第5条 利用停止、会員資格の取り消し等
合同会社チームにしもろは、会員が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合には、事前に通知することなく当該会員による会員サービスの利用停止、アカウントの停止、IDおよびパスワードの変更、または当該会員の会員資格の取り消し等の措置を講じることができるものとします。これにより会員に何らかの不利益または損害が生じたとしても、合同会社チームにしもろの責めに帰すべき事由がある場合を除き、合同会社チームにしもろは責任を負わないものとします。
会員に法令や本規約に違反する行為があった場合
会員に会員サービス利用に関して不正行為があった場合
一定回数以上のパスワードの入力ミスがあるなど会員のセキュリティを確保するために必要な場合
その他、合同会社チームにしもろが合理的に不適切と判断した場合
第6条 会員の退会
会員は、所定の退会手続きにより、いつでも本契約を終了させることができます。
前項退会手続きにより、または、事由のいかんを問わず本契約が終了した場合、会員は、アカウントおよび会員サービスについて、即時に一切利用できなくなります。当該時点において会員サービスに関連して有していた会員の権利は、合同会社チームにしもろが別途定める場合を除いて全て消滅し、合同会社チームにしもろの責めに帰すべき事由がある場合を除き、会員は、合同会社チームにしもろに対して何らの請求を行えません。ただし、本契約終了以前において会員が合同会社チームにしもろに対して債務を負っていた場合、当該債務は消滅せず、会員は、合同会社チームにしもろが各サービスについて別途定める場合を除き、合同会社チームにしもろに対して本契約終了後ただちに全ての当該債務について弁済しなければならないものとします。
第7条 会員サービスの変更、中断、終了等
合同会社チームにしもろは、会員サービスの内容の全部もしくは一部を変更もしくは追加し、または会員サービスの提供を終了することができるものとします。
前項の場合、合同会社チームにしもろは、その影響および会員サービスの運営状況などに照らし、適切な時期および適切な方法により、会員に情報提供を行うものとします。
第8条 本規約の改定等
合同会社チームにしもろは、本規約を任意にいつでも改定することができるものとし、本規約に追加の規定、条件等を定めることができます。この場合、合同会社チームにしもろは、その影響および会員サービスの運営状況などに照らし、適切な時期および適切な方法により、会員に情報提供を行うものとします。
第9条 準拠法、合意管轄
本規約は日本法に基づき解釈されるものとし、本規約に関し訴訟の必要が生じた場合には、宮崎地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所といたします。