農業の基本、「土づくり」を学ぶ

「みやざき農業実践塾」の第2回研修が終わり、今回は農業の最も基礎となる「土づくり」について学びました。

作物が健やかに育つためには、土の「物理性・化学性・生物性」をバランスよく整えることが大切だと教わりました。良い土の条件として、排水性、通気性、保水性に優れていること、そして作物に適したpH(弱酸性)であることなどが挙げられます。

宮崎の土壌を知る

宮崎県の土壌についても解説があり、特に畑地では「黒ボク土」が約90%を占めているとのことです。それぞれの土壌には特性があり、自分の畑がどのような土質なのかを知ることは、正しい土づくりへの第一歩だと改めて感じました。

  • 黒ボク土の特徴: 火山灰を母材とし、物理性が良好で農業に適しています。一方で、リン酸を固定しやすく酸性に傾きやすいという特徴もあるため、堆肥などの改良が必要になります。

実は、今回研修で触れた畑の状態を見て、私の畑も「黒ボク土」ではないかと感じました。日本全国でも貴重なこの土壌を活かせる環境にあることは、とても幸運なことだと感じています。

今後の取り組み

地域の特性を活かした特産品開発という目標に向かって、まずは土の性質を正しく見極めることから始めていこうと思います。黒ボク土の持つ「フカフカで水もち・水はけが良い」という利点を最大限に引き出し、肥料や堆肥の管理を丁寧に行うことで、より良い土づくりを実践していきます。

今回の学びを活かし、自身の畑の土としっかり向き合いながら、美味しい野菜作りに精進してまいります。

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