
先日のレンガ市で手に入れた資材を使い、庭の一角に小さなピザ窯を作りました。 大掛かりな工事ではなく、カインズの「積むだけピザ窯」のアイデアを参考に、今の自分にちょうど良い規模で進めてみました。
材料リスト

- ベース用400角プレート:9枚(1枚400円)
- レンガ:96個(1個60円ありがたいことに10個分おまけしていただきました)
予備含め100個購入 - レンガハーフ:7個
- 鉄のアングル:約2m 3本(1本約800円)
- 設置場所に合わせて、自分でカットして長さを調整しています。
組み立ての手順
派手な装飾を排した、シンプルで機能的なピザ窯を目指しました。
1. 基礎の設置

まずは土台です。400角のプレートを3×3の形に並べ、平らな面を作ります。ここが安定していると、その後の積み上げがスムーズになります。
2. 下段(燃焼室)の構築

プレートの上にレンガを積んでいきます。手前を薪の投入口として空け、奥と左右を囲うようにコの字型に積み上げました。
3. 鉄アングルの橋渡し

下段の壁が組み上がったら、カットした鉄のアングルを並行に渡します。これが上段の「床」を支える重要な役割を果たします。
4. 上段(焼き室)の作成

アングルの上にレンガを隙間なく並べ、ピザを焼くための床面を作ります。さらにその周りを囲うように壁を数段積み上げ、熱がこもる空間を作りました。
5. 天井の仕上げ

最後に最上部をレンガで覆い、蓋をすれば完成です。接着剤やモルタルを使っていないため、その日の状況に合わせて微調整ができるのがこの構造の利点です。
完成に寄せて
レンガひとつひとつの重みを感じながら作業するのは、どこか静かな充実感がありました。 鉄のアングルをカットする手間はかかりましたが、その分、収まりの良い形になったと感じています。
これから少しずつ火入れをして、この窯が庭の風景にゆっくりと馴染んでいくのが楽しみです。 次は、ここで何を焼こうかと考えながら、今日の作業を終えました。



コメント