
植え付けから約2週間。 高原町の畑に足を運ぶと、璃の香(りのか)の苗木に小さな変化が訪れていました。
予想よりも早かった開花
驚いたことに、枝の先にいくつか白い花が咲き始めていました。 前回の植え付け時にはまだ固い芽だったものが、この数日の暖かさで一気に開いたようです。
顔を近づけると、柑橘特有の甘く清々しい香りがかすかに漂います。 まだ弱々しい苗木ではありますが、この土地で最初の一歩を踏み出した証のようで、少し誇らしくも見えました。
今日の手入れ:現状維持と将来の準備
前回の計画では「花芽はすべて摘み取る」としていましたが、実際に咲いている姿を見ると、その生命力をもう少しだけ眺めていたい気持ちになりました。
そこで今回は、自分なりに少し判断を変えて手入れを行いました。
- 開花した花: せっかく咲いてくれたので、今の姿をもう少し楽しむために「様子見」として残すことに。
- 未開花のつぼみ: 今後、次々と花を咲かせて栄養を使い切ってしまわないよう、こちらは計画通り丁寧に摘み取りました。
成長への期待
花を残したことで、わずかに木への負担はあるかもしれませんが、まずはこの環境に馴染んでもらうことが一番です。咲いている花が自然に散るのを待ちつつ、これからは新芽の伸び具合に意識を向けていこうと思います。
土壌のpHも安定していたので、このまま順調に根が張ってくれることを願っています。次は5月下旬、最初の追肥のタイミングでまた変化を記録する予定です



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